遺伝とアレルギー

薄毛になりやすい人というのは、家族や親戚の方にもそういった薄毛の人がいたという場合があります。遺伝というものですね。

 

遺伝性のものは、残念ながら先手を打って薄毛を防ぐということはできません。

 

そして、いったん発症すると、どんどん進行していきます。両親共に薄毛の場合は、遺伝の確率も高くなります。

 

ただ、何歳ぐらいから発症するかということについては一概には言えないようです。

 

一般的に、遺伝が強く出るほど20代ぐらいの若いうちから薄毛になりやすいようですが、全体の割合から見ればここまで強い遺伝を持っている方はそんなに多くはありません。

 

又、私達の周りには、色々なアレルゲンが溢れています。代表的なところでは、ハウスダストやスギ花粉、ダニ、ペットの毛などです。

 

これらは、反応する人としない人とがありますが、薄毛に悩む多くの方は何らかのアレルギーをもっているといわれています。

 

アレルギーは、特定の物質に対して身体が異常に反応を起こす免疫機能の問題であることが知られていますが、これにも遺伝が関係することがあるといわれています。

 

喘息や、かゆみを伴うアトピー性皮膚炎などは、症状が重くなると日常生活にも支障がでてきます。

 

それが原因でストレスなどが重なってくると、毛髪にもよい影響を与えません。

 

大人になってから突然アトピー性皮膚炎を発症することもありますが、その場合ははじめから重い症状が出ていて、なおかつなかなか治りにくい傾向にあります。

 

アレルゲンをもっている方は、肌も普通の方に比べるとデリケートです。肌が弱いということは、頭皮も同じです。普段から頭皮のケアにも心を配りたいものです。

 

 

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