タバコとストレス

ストレスは、日常生活を送る上で切っても切り離せないものです。

 

程度の差こそあれ誰でもストレスを抱えながら生きていますが、それが頭髪に影響を与えていることに皆さん案外気がついていません。

 

頭皮にはたくさんの細い血管がはりめぐらされていますが、ストレスで血液がぎゅっと収縮されると血流が悪くなります。

 

すると、本来血流に乗って流れてくるはずの栄養分が滞り、毛根にまで十分にいきわたらなくなるのです。

 

毛根には、毛母細胞という、文字通り毛を生み育てる細胞が存在しますが、ここに来る栄養分が髪の毛の量と質を決めるのです。健康な毛髪のためにも、適度に息抜きをしながらストレスとは上手に付き合いたいものです。

 

また、最近なにかと話題のタバコですが、タバコも薄毛の原因のひとつと考えられています。

 

ヘビースモーカーの人ほどタバコに含まれるニコチンが、常に体内をぐるぐると駆け巡り、血管を収縮させて血液の流れを悪くしているのです。

 

また、タバコに含まれる一酸化炭素の影響で、酸素が全身にいきわたりにくくなりますから、数時間おきに吸う人は酸素が足りない状態で一日を過ごしていることになります。

 

こういったことが頭皮に影響を与え、毛根に酸素や栄養がいきわたらなくなる原因になっています。

 

頭皮のためにもできれば禁煙を心がけてほしいところです。でも、急にできるものではありませんし、禁煙することでストレスが溜まり、頭皮に影響が出るというこれまた悪循環にもなりかねないので、そのへんは徐々にコントロールしながら上手に本数を減らしていけるとよいですね。

 

 

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